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経営者として問われているとき2020年5月18日

昨今のコロナに経営者としてどう向き合うか、今日お会いした方の話がとても興味深かった。

その方の業界も例によって貯蓄などしている会社は珍しく、その方を含め自転車操業がほとんど。

それでいて政府から3段階で自粛緩和される最後方に位置する業界。

自粛要請が長引くとこのままでは運転資金が回らなくなる会社であるとのこと。




そんな中、コロナはなくならない、どうやって付き合っていくかのスタンスで物事を考えると。


つまり、今の(営業自粛かそれに準じる)状態で今までぐらいの売り上げを上げなければならない。
(いわばビジネスモデルの変換が必要)

もしコロナがましになって売り上げが上がったとしても、上がった部分はボーナスだと考える。

そのためには次の二つの柱が必要

1資金調達
2ビジネスモデルの転換

まず1当面の資金調達としては、行政の補助金をフルに申請済み(申請期間は4日間とかが多い。合計で2~3百万円ぐらいだったかな)。

クラウドファンディングでも結構な額を集め済み(銀行に融資にお願いしに行くよりもめちゃくちゃ簡単に資金調達できるとのこと)。



次に2ビジネスモデルの再構築。

その方の業界では、人が集まれなくなった分、配信による収益化がポイントになっている。

そこでどうやって勝ち組に入るか、あらゆる策を講じられていた。

新しいビジネスモデルを考えることができて、むしろコロナはいい機会でもあるとの頼もしいお言葉。

まさに、自分がコロナから「あなたは経営者として大丈夫ですか?」と試されているようだ、とおっしゃっていた。

その答えとしていま奔走していると。






自粛要請を受けた飲食店が「補助金がその額では足りない」と愚痴を言っているのをニュースで見たとき、もやもやして引っかかるものを感じていました。

それは、またほかの方の言葉ですが、「独立した瞬間から、何が起こってもすべて自分の責任」という潔さが感じられないところです。

本日お会いした方の前向きさも、ニュースの愚痴のようなうしろ向きさの対極にありすがすがしく、すっと体に入りとても感銘を受けました。

こういう方といつまでもお付き合いいただける存在にならないといけません。

丸萬ヨ
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