中古木工機械の恐ろしさ その2 2017年7月11日

「中古木工機械の恐ろしさ その1」は2017年6月6日をご参照。


本日京都は最高気温が35.4度(14:22)まであがりました。

そんな中、汗だくになりながら2m×560のブビンガ一枚板を手押し&プレナーがけしてました。

梅雨明け前でこの暑さ、先が思いやられます。



さて、今年は何かと大変苦戦しています。

うまくいかないときはすべてがうまくいかないのかもしれません。

木材然り、木工機械然り。



前々回、納品した中古超仕上げカンナ盤の調子が悪いとの問い合わせを受けたことを記しました。

そして今回は、この春に(別のお客様に)納品した中古パネルソーで同じようなことが生じたのです↓
20170710125052-blg.jpg
件のポストで記したとおり言い訳になりますが、弊社に落ち度があるという性質のものではありません。

中古木工機械って、いつ壊れるかわからないのです(中古自動車と同じで)。

納品してから壊れるタイミングが来てしまったのですね。

だいたい、そういう機械はしばらく稼働させずに放置してあったことが多く、新しい持ち主に移転して突然稼働頻度があがる(必要だから購入されるので当然です)ので、経年劣化した箇所が突然のハードワークに耐え切れず納品後しばらくして壊れがちになるのだと思います。

パネルソーも板抑えシリンダー(という部品)のパッキンが経年劣化で硬く劣化し空気が漏れていました↓
20170710125129-blg.jpg

シリンダーごと取り換えるしかありません(新品はかなり高価。古い型式(30年ほど前)だから中古のシリンダーがあまり出回っていないのです)。

弊社には売った責任があります。

無償で交換するしかありません。

もう少し時間がたってからだと相談の上ということにもなりますが。
(中古だということを加味して)

買ってすぐだと対応しないと信用にかかわります。


このように仕事がうまく回らないケースは、木工機械に限らず木材のほうでも起こっています。

今年はかなり厳しい年になりそうです。

丸萬ヨ
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