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湿気で腐った台所流し下の「超贅沢?」リフォーム・ビフォーアフター

時間がとれるお正月にやろうと決めていた台所流し下のリフォームを行いました。

手をつける前の状態↓
IMGP6985-0.jpg
あらら・・。ベニヤだとこうなることも多いですよね。特に昔のベニヤは糊がわるくてこうなります。

IMGP6988-0.jpg
見るも無残な状態・・。ここから悪臭が上がってきていて台所下はブラックボックス化されてましたよ(苦笑)。

IMGP6989-0.jpg
ベニヤをはがして・・・。排水口後ろの渡しのベニヤも湿気でボロボロに・・。一部は腐りすぎてか土に還ってました(涙)。

IMGP6992-0.jpg
ここで丸萬の(?)三種の神器、米ヒバ登場。すなわちアメリカ産の桧葉(あすなろ)のことですが、ヒバは水に強く、水周りの造作の定番材です。

こと、このベイビバは長さ1160mm幅150mmで、厚みは62mmものを用意しました(自慢)。

小さい節がありますが、土台なので高級な無地(節なし)を使う必要はありません。

ヒバは目がものすごく細かく、写真を撮るときにピントが合いにくいんですよね(笑)。ホームページ作成者泣かせの木です。

従前のベニヤからすると、このような厚みのある米ヒバを用いるなんて、贅沢の極み。

正月から景気が良すぎたかな?(少しだけ反省)

IMGP6994-0.jpg
↑はめ込みました。

↓次に、側板は三種の神器・第二弾、米松(ダグラスファー)の登場です。
IMGP6996-0.jpg
このアメリカ産の松も赤身はもっぱら水に強く、水周りの造作にもってこいです。

白太が少し入ってますが、湿気なので大丈夫でしょう。幅150mmで厚みは40mmあります(自慢)

この目の細かい米マツはピーラーと言って材としてランクが上がります(さらに自慢)。

↓渡しや手前の板は、三種の神器・第三段、米桧(POC)を使います。
IMGP6998-0.jpg
アメリカ産のヒノキのことです。これも大きな節があったり、

↓割れが入ってますが、土台なので気にしない気にしない(幅150mm、厚み42mm)。
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ヒノキも風呂場のスノコなどに使用されているだけあって、水にもっぱら強いです。

↓三種の神器をはめ合わせました。
IMGP7000-0.jpg
合体!アクエリオン!(古すぎ・・)。

こんな豪華な土台を使った流し下って、よくなくなくないですか?(どっちだよ・・)

水周り用の材ならこの3種が使えます。

この例のように、材の種類が混じっていたり、割れ・白太・節を気にしない使用方法をお考えでしたら割安でお分けします。

実はこれってありだと思うんですよね。ベニヤより断然長持ちしますし。

特に特殊サイズだと、材や品質をそろえるのが難しくてお値段も上がりがちなんです。

↓米マツのフローリング材をひいて完成。
IMGP7003-0.jpg

正月で太り気味の体にはいい喝でしたよ(笑)


米マツ・米ヒバ・米桧・スプルース等、針葉樹系造作材は丸萬へ↓
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