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8連休のお盆休みが終わる2019年8月18日

今年の夏季休暇は8連休をいただきまして、明日19日から通常営業が始まります。

個人的には遠出はせず、演劇(ヨーロッパ企画)を観にいったり、買い物したり、墓参りに行ったり、映画(ダンスウィズミー)を観にいったり、少しだけオートバイに乗ったり、カフェでゆっくりしたり、お酒を飲みに行ったりしていました。



ゴールデンウイークの10連休ほどではないにしろ、8連休というのも結構な長期で、それぐらい仕事をしていないとなかなか落ち着かないのも事実です。

そこで、家にいてもできる、放置状態に近かったホームページの’てこ入れ’をやろうと思い立ちました。




9つの新商品をアップしました。

本当は9つとも売り切れ商品を差し替える類似品にしたかったのですが、売り切れ商品と同等品の在庫の写真がちょうどストックしてあるわけではありませんので、ほとんどがまったく分野違いの商品となっています。
(売り切れたまま放置しておくのは管理が行き届いていないみたいでいやなんですよね。って実際行き届いていないのですけど)

とはいえカウンター材をメインに、なかなか魅力的な商品をアップできたかなと思っています。

↓よろしければ8/16~8/18アップの9商品をご覧ください(下記トップページ「新商品アップ」の箇所をご覧ください)↓
http://www.maruman-kyoto.com/

だいぶ刷新された感が出たと自分では思っています。

どしどしお問い合わせいただけることを祈って明日から仕事をがんばります。

丸萬ヨ
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昨年ほどではないにしても(暑さについて)2019年8月2日

暑い日が続きます。

昨日の京都市の最高気温が35.4度でした。

とはいえそれは京都地方気象台(中京区)での話であって、

うちの会社はもっと暑いはず、と思っているのは私だけではないはず。




今朝なんか、暑さのせいか、工場でコンプレッサーのホースがいきなり破裂しました。(ただ単に経年劣化かもしれませんけど)。

始業から10時半ごろまでにペットボトル3本も飲んでしまい、

一日が終わるまでに一体何本飲むことになるのか不安になります。

こうなると会社に仕事しに来てるのか、お茶を飲みに来ているのか、というレベルです。

暑すぎてどうしようもないので、来客や問い合わせもないし、ブログを書くことにしました。




ふつうはお盆が明けると暑さもひと段落するのですが、

今年は梅雨明けが19日も遅かったので、暑さもその分長引くとなれば困りますよね。

暑さで体を壊しては元も子もありませんから、

ある程度仕事をセーブしてこの時期をやり過ごすことも考えたほうが良いかもしれません。

少なくとも詰め込みすぎは厳禁ですわ。

ミスも生じますし(私も先ほど丸鋸の惰性の回転でコードを切ってしまいましたし。っていいわけですけど)。

昨年のほうが酷暑ですが、今年だれているのは年齢のせいかもしれません。


今は幸か不幸か落ち着いていますので、来(きた)るべき仕事に備え体力を蓄えておきます。


丸萬ヨ

イチョウのまな板(業務用)にまつわる話-高額な理由2019年6月24日

2か月ぶりです。



今回はイチョウのまな板(業務用)について。
イチョウまな板
業務用サイズはおおむね平均で900×450×50ぐらいでしょうか。


そんなイチョウのまな板ですが、弊社でもご注文いただく機会が増えてきました。
↓過去の主な実績はこちら
http://www.maruman-kyoto.com/counter_sekoureib_manaita_ichou.html


イチョウは決して高価な木材ではありません。

それゆえ、ヒノキの廉価版として白木カウンターに用いられることがあります。

しかし、まな板となるとその瞬間価格が跳ね上がります。

最初、私にはその理由がわかりませんでした。

でも、イチョウを扱ってようやく分かりました。

そのわかったことについて書いてみたいと思います。





【理由1  節と葉節】
木材としてのイチョウは、ほかの木と同等以上に節が入ります。

生き節が多いので節穴ができることは少なく、かつ節といえどもあまり目立たないのでカウンターとしてはとても使い勝手の良い木材といえるでしょう。

しかし、ことまな板となると話は別。

節は基本的にご法度。

それに、葉節という、小さい穴の開いたようなイチョウ独特の節が入ることがとても多い。

葉節はある程度まな板に入ってもしょうがないのですが、多すぎると「見た目」と「実用」の二つの意味でNGとなります。





【理由2 カビが生えやすい、白太が傷みやすい、へこみやすい】
イチョウを含む白い木全般に言えることですが、雨に濡れると白太が変色してきます。

カビも生えやすい。

板を積み重ねておくための桟木(さんぎ)も、未乾燥のものを使用したり表面が濡れていたりするだけでも接する部分が傷んできます。

カビが生えると、早い目に削り落とせばそれ以上奥に行くことは少ないのですが、
厚みが薄くなり、当然ロスが発生します。

また、イチョウは柔らかい木なので、ほかの木材の角(かど)が刺さると奥深くまでへこんでしまいます。

それらの理由から、保管にとても気を遣う樹種といえるでしょう。





【理由3 厚みが必要】
カビが生えやすく、その都度削り落としたりしないといけない一方(カビキラーは木の繊維を痛めるので結局はカビと似たような状態になります)、
厚い板が好まれる傾向があります。

例えば仕上がりで100mmとか。

仕上がりで100mmに上げるには、カビなどの問題により仕入れ時の荒材で120mmぐらいなければ安心できません。

でも、一般的にそこまで厚く製材されていることは稀です。
(自分で丸太を購入すれば別です。ただ最近は需要が少ないため丸太を買って勝負できる人は少なく、市場に出ているすでに製材された製品を購入するケースが多いと思われます)

また、イチョウは先の葉節の問題によりゼロか100か的なところがあり、中身がわからない丸太を買うよりも、表面を見ることができる製材後の板を買うことが特に無難な樹種だと思います(その分お値段もアップします)。





と、愚痴のようにいろいろ書いてきましたが、

それらの理由によってイチョウのまな板は高価格になる傾向があるのだと思います。





しかし、料理人の方のお話を伺っていると、まな板としてのイチョウはほかの樹種と比べてもとても評判が良いように感じます。

うちはこれからも、まな板ではイチョウに特化してお客様に喜んでいただけるよう精進していきます。


丸萬ヨ

10連休ゴールデンウイーク2019 2019年4月22日

このゴールデンウイークの10連休。

冷静に考えると、やっぱり不安になることもある。

それはずばり売り上げです。




通常弊社は日祝が休業です。祝日が月に1日あるとして30日のうち5~6日が休業日。

ところが今回、10連休でひと月の3分の1の営業日が無条件になくなる。そして日曜日も入れると計12日の休業。

20日締めの弊社。5月分(4/21~5/20)の営業日は18日間となります。

ちなみに5月21日からの1か月(6月分)では5月が31日まであり、かつ祝日がないことで営業日は27日間となります。

営業日数が3分の2になるとそれなりに心配になりますね。




それに加え、3月の年度末で仕事が一区切りしています。

4月はその余韻というか受注残が少しあって仕事ができましたが、

それも尽きつつあります。




とはいえ、営業日が長ければ売り上げが確保できると決まっているわけでもないですし(個人的に売り上げのすくない苦しい月を数か月過ごすこともざらです)。

ま、心配しても仕方がないので、今は目の前のことを一生懸命やるだけですね。


丸萬ヨ

早朝出社始めてみました2019年3月17日

最近、朝早い目に出社しています。

始めてからまだ2週間しかたっていませんけど。



いろんな方のブログやフェイスブックを見ていると、早朝に記事を書いている方がいらっしゃいます。

昔の私なら「こんな朝早くに出社して物好きやなー」と思っていたのですが、

そういう方のやっていること、考えていることが少しわかってきました。




なんといっても、自分だけの仕事の時間を持つことができるのが最大の魅力です。

営業時間中ですと突然の来客や、用事を頼まれて作業が中断してしまいます。

また、今まではメールの処理や台帳記入、見積書作成などを営業時間中に行っていました。

しかし、なんとなく「これって営業時間中にやっていてよいことなんだろうか?」と不自然さを感じていました。

木材を触ることが主な仕事ですから、それを木がよく見える明るい時間で、
かつ怪我しても誰かがいて大丈夫な昼間の営業時間中に行い、
雑務は早朝に済ませ、雑務がないときは可能な範囲で木をいじる。

そう切り替えてみると、思った以上にすっきりしてきました。

まだできていませんが、しばらくほったらかしにしているホームページの更新も早朝にできればと思っています。




朝早く起きるということは夜早く寝るということです。

夜は今まで無駄にネットニュースをだらだら見続けていました。

それを寝る時間に変えたのです。

では、世間のことに疎くなったかといえば、それほどでもありません。

実は重度のネット中毒なので、昼間の少し空いた時間にこまめに見るニュースである程度は把握でき、夜はその復習がてら見ているようなものであることが判明したのです。

リラックスできていればそれはそれで有意義なんですけど。無駄具合がひどすぎました。




時間の使い方があるべき姿に戻ったことの気持ちよさ、無駄な時間をなくしたことの気持ちよさに加え、なんといっても朝の時間そのものがとても気持ちよい時間であります。

通勤も道路が混んでいなくて短時間で会社に着くことが来ます。




ではなにか不都合はないかといえば、まだ慣れていないので多少体がだるいというか、一日中眠いところがあります。

これは続けていくうちに改善されるだろうとみています。





そうすることで、一日のうち仕事時間の割合が増えることになります。

昔の私なら、「それ以外のことをやっていたい」「仕事以外でも充実したい」と思っていたかもしれません。

でももういい年齢にもなり、これまでまっとうな人生を送ってきたわけではありませんでしたから、

今後は仕事に人生をささげてみようと思います。



そもそも、この業界は斜陽で年々仕事は少なくなっています。

材木屋や木工所さんなんて年々縮小・減少傾向にあります。

仕事がなくなると所得もなくなり、ニアリーイコール人生が終わってしまうということです。

その時にならないとわかりませんが、新しい生き方を始められるような器用な人間でもありません。

いいのです。家に帰って寝るだけ、そして朝起きて会社に行く。残りの人生その繰り返しで。
(休みの日ぐらいは仕事以外のことをするでしょう)

会社がダメになったときはあきらめないといけませんが、その時にせめて「やることはやった」と思いたい。

できる限りこの会社にいられるよう頑張ってみるつもりです。


丸萬
プロフィール

ヨシタケ@丸萬

Author:ヨシタケ@丸萬
http://www.maruman-kyoto.com/

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