そういえばスピードラーニング2012年6月
昨年末、張り切って始めたスピードラーニング。
正直、サボっていました(汗)。
でも最近また少しは聞くようにしています。
なかなか習慣づかないものでして・・。
明確な目的もなく、必要にも迫られていないからなのですが(言い訳)。
しかしやっと、やる気になる理由ができました。
それは、やはりバイクでした(単純)。
私は今BMWというメーカーのR1200GSというオフロードバイクに乗っているのですが。
この「GS」の名のつくBMWバイクが世界中から集まってオフロード走行の腕を競う大会があります。
各国で予選を勝ち抜いたものだけが出場できる「GSトロフィー」という大会です。
日本でも少し前に予選がありました。
なんと、その予選通過資格に「英語が話せること」があるのです(涙)。
日本では想像できないような砂漠やジャングルをバイクで完走するには
バイクの腕前だけでなく、体力や、知力までも必要となるのは想像にかたくないと思います。
そして、参加者みんなが円滑にコミュニケーションを図るためにも英語を必須にするのはもっともなことだと思います。
私は英語だけでなく、腕、体力、知力すべて持ち合わせていませんので。
べつに英語ができないだけでいじけているわけではないのですが。
せめてこういった世界レベルの遊びにも英語の面だけでも参加しようと思えばできる素敵な自分になりたいな、と思ったわけです。
すこし本腰を入れてみたいと思います。
次は挫折しないように・・。
一つの目標は来年6月です。
正直、サボっていました(汗)。
でも最近また少しは聞くようにしています。
なかなか習慣づかないものでして・・。
明確な目的もなく、必要にも迫られていないからなのですが(言い訳)。
しかしやっと、やる気になる理由ができました。
それは、やはりバイクでした(単純)。
私は今BMWというメーカーのR1200GSというオフロードバイクに乗っているのですが。
この「GS」の名のつくBMWバイクが世界中から集まってオフロード走行の腕を競う大会があります。
各国で予選を勝ち抜いたものだけが出場できる「GSトロフィー」という大会です。
日本でも少し前に予選がありました。
なんと、その予選通過資格に「英語が話せること」があるのです(涙)。
日本では想像できないような砂漠やジャングルをバイクで完走するには
バイクの腕前だけでなく、体力や、知力までも必要となるのは想像にかたくないと思います。
そして、参加者みんなが円滑にコミュニケーションを図るためにも英語を必須にするのはもっともなことだと思います。
私は英語だけでなく、腕、体力、知力すべて持ち合わせていませんので。
べつに英語ができないだけでいじけているわけではないのですが。
せめてこういった世界レベルの遊びにも英語の面だけでも参加しようと思えばできる素敵な自分になりたいな、と思ったわけです。
すこし本腰を入れてみたいと思います。
次は挫折しないように・・。
一つの目標は来年6月です。
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